労務コンサルティング

【労働基準法遵守に向けた組織改革】未払い賃金問題への対応と改善策の導入

CASE ②【労務コンサルティング】・業 種/建設業
・地 域/大阪府
・年 商/20億
・社員数/40人

企業の問題・課題

労働基準監督署からの通知により、複数人の職員から未払い賃金の請求及び雇用継続の確保を要求され対応方法が不明で弊社に依頼。

問題のポイント

労働基準法順守していなかった

本件問題の基本的な考察

基本的にタイムカードの作成については、実質の業務を行った時間を記載することが必須で勤務時間=業務時間ではない。

会社側ができていなかった原因

経緯確認及び各部署へのヒアリングを慣行。 現場に入る前と業務が終わった後の勤務時間の管理がずさんで出勤簿に印鑑を押すだけの簡易的なものだという事が発覚。
法定3帳簿を分析した結果、大幅の超過勤務があることが分かりヒアリング調査を進めると雇用契約書に定められた勤務時間のみで提出しなさいとの会社の指示があることが以前より常態化していた。。

提案した改善策

労働法順守を課題とし違法性を感じていなかった各担当者への労務研修及び勤怠管理システムの導入、時間外労働の計算方式を正式に規定した。

改善策の効果

行政からの勧告に対して正確な未払い賃金を提示及び支払いを行った。対象職員及び社内職員全員に今後の社内体制の変更、労務的成果の説明を行ったことで疑念が払拭され職場に安心感が生まれた。結果職員からの不満が無くなり安心して職務に就け事が可能になった。

しえんグループが実施したサービス内容

  1. 経営陣ヒアリング
  2. 労務担当職員ヒアリング
  3. 担当者別研修
  4. 勤怠管理システムの導入
  5. 各種就業規則規定作成(計算方式を事例別に記載)
  6. 危機対策フロー作成




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