・地 域/神奈川県
・年 商/20億
・社員数/130人
企業の問題・課題
順調に毎年売上が上がっているが利益が思っている程伸びない。コストカット等を図った年があるが逆に生産性が下がる。何に手を付けて良いか不明なため弊社に依頼。
問題のポイント
コストと売上の相関性の理解不足
本件問題の基本的な考察
コストカットを実施する場合は、売上に対して職員個人の生産性とその付帯部署の生産性をまず分析しないといけない。売上に必要な要素と売上に直接関係しないが間接的に影響する要素、売上に関係しない要素とをセグメント分けしないとコストカットの妥当性と効果が見られなくなる。その為には、各種業務のKPI・task・工数・コスト等の職務分掌をしないとその計算根拠は成り立たない。
会社側ができていなかった原因
経営者ヒアリング及び会計書類を調査。 経営陣が売上を上げる事に集約していたことで、会計担当者及び事業責任者も同じく売上にばかり執着し適正なコスト分析を行わず利益を出そうとしたために無理が生じて結果コストカットの効果が表れなかったと判断。
提案した改善策
実施プランの合理性の欠如が課題とし利益を出すためのコストカット分析と実施項目のKPIの設置及びアクションプランの作成とKPIに基づく事業計画を策定。モニタリング継続を実施。
改善策の効果
会計を戦略的に実施し達成条件をクリアすることで事業の生産性が下がることが無いことを理解。売上に伴い合理的なコストカット図ったことで利益が7%上昇したことで安定した経営が実現した。
しえんグループが実施したサービス内容
- 経営陣ヒアリング
- 経理担当職員ヒアリング
- 企業目標及びKPIの設定
- 株価の価値検討及び事業計画の策定
- アクションプラン作成と継続モニタリング
この記事へのトラックバックはありません。