ストレスを減らす!EAP制度活用支援サービス【EASE】
労働生産性を高める定番の方法として「ICTの活用」や「働き方改革」が挙げられますが、これらは新しい生産性を追加するアプローチです。対照的に「EAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)」は、従業員の心身の健康が、結果的に生産性向上に繋がるという考えに基づき、企業が元々持っている生産性を最大限に引き出すための手法です。EAPは、主として従業員のメンタルヘルスをサポートし、企業の真の生産性を引き出す役割を果たします。中小企業こそICTよりEAPが重要